さて、本日は仙台サロンよりお届けいたします♪
中座の際のエスコート役選びについてお話できればと思います
新郎新婦さまは、披露宴のお色直しの際に中座されますよね。
その際にメインテーブルから出口まで一緒に歩いてもらうエスコート役という役目があります
この中座のシーンは、エスコートの相手によって 感謝を伝える場面にしたり
披露宴の雰囲気をさらに盛り上げたりと、涙あり笑いありの
ゲストの皆さまにとっても印象に残る 素敵な演出でございます♪
新郎新婦さまの多くは、エスコート役をだれに頼むか 本番まで内緒にしておきます
そして中座の瞬間に サプライズでエスコート役を発表します ♡♡
指名されたゲストに皆さまの前でお祝いの言葉をいただくので 誰よりも目立ちますし、
呼ばれた瞬間に 思い出のBGMを流したら、より深い思い出になること間違いなしです!
では、そのエスコート役は誰にしましょうか?
あなたの周りにいる大事なひとを思い浮かべてみて下さい
↓エスコートに指名したい方一覧↓
①お母さま ≪ お父さまに挙式のエスコートをしていただく方が多いため、お母さまにもふたりだけの特別な場面を。≫
②祖父母 ≪ 小さい頃から可愛がってくれたくれた祖父母に、感謝と尊敬の意味を込めて。≫
③兄弟 ≪ 誰よりも喧嘩してきたけど、お互い大人になった姿で一緒に歩きたい。≫
④親友 ≪ 嬉しいときも悔しいときも一緒に乗り越えてきた。人生最幸の日も大事な友達にスポットを当ててあげたい。≫
⑤甥っ子・姪っ子 ≪ 可愛いお子さま演出にすることで、大人もほっこりする瞬間に。≫
一生に一度だからこそ二人の大切な方に 大事な役目をしていただきたいですね ♡♡
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